恋愛の旅

好きな人が出来ると考えること

好きな人ができると、何を考えるでしょうか。

「あの人は~」と、常に頭の中で相手がどんなに素晴らしい人かと語りだします。
そこで、無意識に自分とどんなに似ているかを考え始めます。
その人やその人の関わる分野に対して情報を得ようとします。
ワイワイと賑やかな所で自分の興味のある言葉を選択して聞いてしまう、パーティ効果などが現れる様になります。

あの人は何ができる、私もそれが好きだと共通点を探し出します。
似ているとなると、人間である、出身地が同じだの、髪の色が同じだの、その人のご先祖様が近所同士だの、何でも共通点や自分との関わりを探し出そうとします。

さらには好きな食べ物や嗜好品、コーヒーが好きだ、お茶の何々ブレンドが好みだなど、その人の行動や服装などを真似し、自分とその対象人物を同一視しようとします。
その時、自分と同じ行動をしている人には親近感と反感を覚える人が多く、相反する感情を抱き複雑な心理状態に陥ります。

恋愛とは、そういった行動と心理状態が継続していき、これらの執着をみせる状態を「恋」と称します。
「恋」の状態は主体が自分、対象人物や環境は二の次で、恋の状態には感情が揺れます。
「愛」の状態は主体が対象人物であり、自分の感情は相手が喜ぶ事で同じ様に喜びを得ます。

アーカイブ

カテゴリー

  • カテゴリーなし
Copyright(c) 2013 恋愛の旅 All Rights Reserved.